【暑すぎる】JR帯広駅前の気温計は39度以上に・・・
十勝管内では各地で今季最高気温を更新するなど、夏の暑さ真っ盛り。8日午後1時までの管内最高気温は池田で、35・1度を観測した。
このほか帯広、浦幌、足寄で35・0度に達し、帯広と足寄は2日連続の猛暑日となっている。
JR帯広駅前では、駅北側に設置された電光表示の温度計が上限の39度を上回り、道行く人らが足を止めて写真に収めていた。
えっ、40度? 連日の猛暑日となり、JR帯広駅前の気温計は39度を超す表示に(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
ネットの反応・・・
帯広に住んでる義姉に聞いてみたが
— まゆさく (@marine_Hermes) 2017年7月8日
すごく暑いのは暑いんだけど
大騒ぎするほどでもないって言ってた
帯広ってほかいどーよね?えっ!? https://t.co/WTDdcJjjCs
— いたいけな迷子ですが。 (@bea_rieche) 2017年7月8日
北海道帯広で39度😵💦
— Mスポーツ (@SVAKo5m3a4qHjc4) 2017年7月8日
どうなってんだ‼️💦💦
あなたの熱中症対策、実は危険かも!?
高温多湿の屋内外で30分を超える長時間の労働やスポーツなどにより汗を大量にかくと、体内の水分とともに塩分やミネラルも奪われてしまいます。そこに水分補給だけを行うと、血液中の塩分・ミネラル濃度(体内における塩分やミネラルの割合)が低くなり、様々な熱中症の症状が出現します。
つまり、水分だけを補給することがかえって、熱中症の発症へとつながったり、悪化させたりすることもあるのです。
梅雨入りしてから、雨が降った後は特に蒸し暑くなりますよね。
かといってただの水で水分補給をしてしまうと、体内の塩分・ミネラル濃度が下がってしまいます。
これによって、熱中症を引き起こす可能性もありますので、正しい水分補給が必要とされます。
手軽に塩分と糖分を取れるスポーツドリンクなどで水分補給をするのが良いとされています。
熱中症で救急搬送する方も増えているようですので、正しい水分補給、運動する際も適度な休憩を取るように心がけましょう。